アジアで英語力を活かして働く(インド編)

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     海外就職を希望する理由として『英語を使って海外で働きたい』という方も多いと思います。

    海外で働くには就労ビザが必要となり、北米・欧州ではビザ取得が難しいのも事実です。

    ビザがおりやすく、日本人向けの求人案件も多いのがアジア。

    その中でも今回はインドにフォーカスしてお話しします。

     

     

    現在、インドでは、英語は政府が定める準公用語とされており、約10%の人々が英語を使用しているという統計データが発表されています。

    ビジネスの場においてはもちろん使用頻度は高く、都市部の日常生活では、インド人同士でも英語で会話する人を多く見かけます。(一方で、地域や教育水準によっては、英語が通じない方も多くいるのが現状です。)

     

    業界や職種によって、英語話者のレベル感は異なります。欧米ネイティブに近いアクセントを話す英語話者もいますし、ヒングリッシュと言われる英語を話すビジネスマンもいます。

    コンサルタント業界などは大学院卒、海外での就学・就業経験のあるインド人も多く、ネイティブに近い英語を話す方が多くいます。多国籍企業であれば、日常的に欧米圏ネイティブとのコミュニケーションも多く、グローバル基準の英語に傾倒しています。

     

    では実際働いている人はどのように感じているのでしょうか。

    JAC Recruitment Indiaのコンサルタントにインタビューしました。

     

     ・英語だけで仕事/生活できる?

    仕事に関しては英語ができれば全く問題ないです。

    生活ではある一定層はヒンディー語しか話せないケースもありますが、片言でも英語が理解できるレベルのため、英語でほぼOKです。ただ簡単なローカル言語がわかれば尚生活しやすいのも正直なところです。

     

    ・インド英語(ヒングリッシュ)は聞き取りにくい?

    訛りや独特な言い回しがあるのは確かですが、アジア地域であればどの地域も訛りが存在しますので、私はあまり気になりません。


    ・インド英語の環境で働いた感想を教えてください。

    私は元々英語が流暢ではないので、もともと母国語でないインド英語の環境は非常に入りやすく、インド人のほうからもレベルを下げてくれる傾向にあるので非常にありがたい環境です。とはいえ共通言語として英語環境の土壌もある国なので、安易な環境に甘んじることなく、英語レベルも上げていきたいと考えています。

     

    ・インド就職で求められる英語力

    求人要項の英語の使用頻度、深度によりけりなので何とも言えませんが、日常会話レベルでOKの求人であれば、中学英語ができればチャレンジ可能です。特にヒアリングはできるけど、アウトプットは苦手というケースであれば、現地にはいって積極的にコミュニケーションすることで、すぐにキャッチアップできますのでぜひチャレンジしてください! 

     

     

    <インド就職で必要な語学力>

    日系企業向けの営業などのポジションであれば日常会話レベル(目安:TOEIC600)でも応募可能です。

    インド人をマネジメントするポジション、ローカル企業向けにビジネスをするポジション、翻訳通訳ポジションなどではビジネスレベル(TOEIC800以上)が求められます。

     

    インド就職をして、毎日英語を使うことで更なる英語力の向上につながっていきます。

    英語を活かしたい人はもちろんのこと、これから英語力を高めたいという方にとってもインドはおすすめの就職先です。

     

     JAC Recruitment Indiaではインド就職に関するご相談を随時受け付けております。

    少しでもインド就職に興味がある方、まずはお気軽にご連絡ください

     

    お問い合わせ先: jacasia@jac-recruitment.asia (担当:花沢)