英国・欧州

語学力

高い英語力が必須。英国では、書類選考上TOEICの点数はあまりポイントにならず、実際に英語で面接を行う中で、きちんとした応対ができるかどうかがポイントとなる。(参考値としては、IELTS 6.5以上、TOEIC800点以上が目安)

ビザスポンサーが得やすいIT業界であれば、TOEIC700点でも可能性あり。

英語以外の言語で、ドイツ語・フランス語・オランダ語が堪能であれば重用される。

求められるスキル・人物像

日本、アジア圏とは労働倫理感や職場でのコニュニケーションスタイルなど異なる部分も有り、欧米での就労経験があると受け入れられやすい。

どの業界でも同業界での実務経験は必須となり、未経験者歓迎・ポテンシャル採用といった求人は皆無。少なくとも3-5年程度以上の職務経験が求められる。

*無制限に就労可能なビザ(配偶者ビザ、パートナービザなど)をお持ちの方の場合は、上記の限りではなく、英国内により幅広い選択肢がある。また、YMSビザ(ワーキングホリデー)など、制限付就労可能ビザをお持ちの方も、範囲は限られるが、ケースとタイミングによってはイギリス内にて紹介可能なポジションがでることもある。

一般的な待遇

給与例(年収)※所得税・諸手当等を含む。(英国・欧州では年収提示が一般的)

(£=英ポンド=約154円※2018年1月現在)

職 種 一般レベル 管理職レベル
経理(有資格者) £20K ~ 30K £30K ~ 60K
金融営業 - £40K ~ 150K
秘書・アシスタント £18K ~ 35K £40K ~ 50K
営業(技術営業含む) £18K ~ 30K £30K ~ 100K
貿易・物流実務 £17K ~ 28K £30K ~ 50K
エンジニア £20K ~ 40K £40K ~ 80K
ITシステムエンジニア £18K ~ 30K £40K ~ 80K

※£20K=約300万円、£40K=約600万円

ボーナス

  • ボーナスは会社業績、個人実績に基づく場合が殆どで、パフォーマンス次第。

諸手当/その他

  • 住宅手当や交通費、残業代は支給されないことが多い(給与に全て含まれる)。
  • 企業側に自動加入年金導入の義務あり。

税金(所得税)

  • 英国の所得税は4月からの計算。累進課税制で税率は0~45%。