シンガポール

語学力

英語は TOEIC 750 点以上が望ましいとされているが、企業・ポジションにより求められるレベルが異なる。「翻訳・通訳ができるレベル」「営業職において対面・電話にて交渉できるレベル」「電話の取次ぎができるレベル」「社内ローカルスタッフに指示・指導ができるレベル」というような募集条件がある求人もある。※中国語また他の言語が出来れば、プラスになることもある。

求められるスキル・人物像

各業界・業種共に経験者が優先的に採用される傾向があるが、求人によっては、未経験者でも採用される可能性もある。異業界・業種にチャレンジする際は、どのようなスキル・経験が応募するポジションに活かせるのか理由付けが必要となる。

その他、基本的なPC操作(Word, Excel, Power Point)は必須。

※新卒の方の場合、英語力、人物力、志望度合いが採用の決め手となる。また、アルバイトでの経験もしっかりとした職歴に成り得るため、職務経歴書には記載をした方がいい。

一般的な待遇

給与例(月収)※日本のように源泉徴収なしのため、手取り額

(SGD = シンガポールドル / 1SGD=約80円 ※2020年1月現在)

職 種 一般レベル 管理職レベル
内勤事務/総務等 3,000SGD ~ 4,000 ~ 5,000SGD
経理/財務/会計 3,500SGD ~ 5,000 ~ 8,000SGD
カスタマーサービス 3,000SGD ~ 4,000 ~ 5,000SGD
営業 3,500SGD ~ 4,500 ~ 7,000SGD
技術(製造業) 3,500SGD ~ 5,000 ~ 9,000SGD
技術(建設/インフラ) 3,500SGD ~ 5,000 ~ 9,000SGD
IT (※ヘルプデスク等含む) 3,500SGD ~ 5,000 ~ 7,000SGD

※3,000SGD =約24万円、5,000SGD=約40万円

ボーナス

  • 年1~2 回支給。(金額は、業種や企業、個人の業績により異なる)

※AWS(Annual Wage Supplement):国が推奨する1ヶ月のボーナス。企業によって支給の有無あり。

諸手当/その他

  • 基本的に交通費、住宅手当、健康保険、残業代などの各種手当は、企業により異なるため、企業毎に確認が必要。
  • 一般的な条件例:

    • Annual Leave(有給休暇):7~14日 / Medical Leave(疾病休暇): 14日
    • 医療保険は企業が加入(就業中の事故や入院、風邪で通院した場合など)。
    • その他、交通費や住居費、残業手当などは支給のないところが多い。

税金

シンガポールの所得税は 1-12 月の暦年で計算。年 1 回個人で支払う。

納税者は申告書に記入の上、会社からの収入証明を添えて申告を行う。税率は 0~20%。

3~4月に納税の知らせが届き、申告後2~3ヶ月で納税金額の通知。 http://www.iras.gov.sg