マレーシア

マレーシアで暮らす

東南アジア域内の中で治安の良い国で、政治情勢も安定。住みやすいことから13年連続で『(日本人が)住みたい国ランキングNo.1』となっている。

住環境も充実しており、予算に合わせて場所やレベルを選択することが可能。クアラルンプール市内は公共の交通機関も比較的整理されており、外国人がそれらの交通機関を利用することもできる。車が無いと不便さを感じることもあるが、タクシーも安く多いため、上手く使いこなせば生活には問題ない。

住居

設備や治安を考慮して、コンドミニアムに住むのが一般的。コンドミニアムはエリアや設備などにより金額が異なるが、大抵ワンルーム~3LDKでRM1,500~3,000(約4万円~8万円)程度が相場。コンドミニアムにはプールやジム等の施設が付いていることもあり、警備員も常駐。

交通

クアラルンプール市内や近郊ではバスや電車(LRT、モノレール、KTMがあり、MRTは現在建設中)がある。また、タクシーも広く利用されており初乗りRM3(約80円)と割安。但し、クアラルンプール郊外や他の都市部では車が必須。

食事

多民族であることから様々な食文化が混在する。屋台からフードコート、高級レストランまで予算に応じて幅広く楽しめる。日系や外資系のスーパーやデパートも多く、日本/現地の食材を調達するにも大変便利。

ランチ1食だと、フードコートやファーストフード店では180~250円前後、日本食レストランで500~1,000円など。缶ビールは1本130~260円、カフェでのコーヒーは130~400円程度。

Food in Malaysia Food in Malaysia Food in Malaysia

医療

マレーシアの都市部には、設備の整っている総合病院や私立のメディカルセンターがあり、高い水準の医療が期待できる。また、日本語を話せる医師や日本人の看護師が常駐している医療機関もある。

生活費シミュレーション

<月収 RM6,000(税込み)の場合 -単身でマレーシアに滞在->

※RM=マレーシア・リンギット / 1RM=約27円(2020年1月現在)

住居費(MRT徒歩圏内コンドミニアム) 2,000
食費(朝晩自炊した場合+ランチ代) 850
光熱費・水道費 100
通信費(携帯電話、インターネット) 200
その他雑費・交際費等 1,100
所得税 374
貯金 1,376
6,000

就労パス(Employment Pass)

  • 就労ビザについては、雇用する企業側に枠があることが前提で、大卒以上で3年以上の、短大・専門卒で5年以上の関連業務経験が必要。高卒や職業訓練校卒など特殊技能や技術を持つ方は7年以上の関連業務経験が必要(2020年1月現在)。
  • 管轄省庁にもよるものの、就労パスの申請から発給までは数週間~数ヶ月程度かかる可能性がある。