インドネシア

語学力

営業や技術職は高い語学力を問われない。英語力TOEIC600点程度、もしくはインドネシア語力は業務レベル(留学経験や滞在経験)が必要。

求められるスキル・人物像

就業経験3年以上が望ましい。多くの企業は学歴よりも職業経験と人柄を重視しており、海外に住むための強い意志(特に発展途上国なので)と、仕事に対する意欲の高さを求められる。

一般的な待遇

給与例 ※新法令により2015年7月より給与はIDR支給が定められた

(RP=インドネシアルピア/1RP=0.01円※2020年1月現在)

職 種 一般レベル 管理職レベル
内勤事務/総務等 2,000 ~ 3,000万RP 2,000 ~ 4,000万RP
経理・財務 2,000 ~ 3,000万RP 2,000 ~ 4,000万RP
カスタマーサービス 2,000 ~ 2,500万RP 2,000 ~ 3,500万RP
営業 2,000 ~ 3,000万RP 3,000 ~ 5,000万RP
技術(製造業) 3,000 ~ 5,000万RP 3,500 ~ 6,000万RP
技術(建設/インフラ) 3,000 ~ 3,500万RP 3,500 ~ 7,000万RP
IT(※ヘルプデスク等含む) 2,000 ~ 3,000万RP 2,500 ~ 4,000万RP

※税抜き(手取り)額記載

ボーナス

インドネシアの労働法により、THR(宗教ボーナス:レバラン手当)が1年に1回1ヶ月分が支給される。ただし、外国人には適用していない会社もある。 その他業績に応じて0.5~5ヶ月ほど。

  • レバラン手当 (THR:宗教ボーナス)
    労働法で定められおり、レバラン(イスラムの断食明け祭)に入る前に給与の1ヶ月分が支払われる。会社の業績や本人の業績に応じ、別途ボーナスを出す企業もある。但し、外国人には適用していない会社もある。

諸手当/その他

会社により異なるため、会社ごとに確認が必要。手当・福利厚生として確認すべき項目は住宅手当、交通手当、健康保険、一時帰国費用、通信費など。

  • 医療補助は3種類に大別される。医療費など上限金額(1年に給与の1ヶ月や3ヶ月など)までを会社が全額負担・インドネシアの民間保険に会社が加入・会社または個人で海外旅行傷害保険に加入。
  • 通勤は社用車での送迎か、一人一台の車が運転手付きで与えられる。そうでない場合も車で送迎、タクシー費用補助などがあるケースがほとんど。公共交通機関を利用しての通勤を求められるのは稀である。
  • 平均的な住宅手当はUS$700~1,000ほど。会社によっては社宅を提供することもある。

税金

  • 納税は会社がサポートしてくれるのが一般的。採用時に提示される給与額に税金額が含まれるかどうか、詳細を確認しておくことが必要。(税率5~30%)