中国での転職・生活事情・就労許可証情報

経済の急成長によってアジアのみならず、世界的にも存在感が強くなってきた中国では、現地各都市における日系企業だけでなく外資や中国現地企業でも、現地採用・駐在ポジション共に、日本人の就業機会が増えている。現地化のトレンドが強まる中、世界で活躍できるグローバル人材が、より必要とされ、主な職種は、技術職(エンジニア、プロジェクト管理など)、営業(製造業、販社、貿易、サービス業、ITなど)、貿易、専門職(財務・会計・人事・総務など)、工場管理(生産管理・品質管理などを含む)、管理職(総経理・副総経理)、カスタマーサービスなど。中国の東側(華東エリア)に位置する上海市では、外資系企業も多く、日系企業は延べ数で10,000社以上(世界一)と多種多様な業種が進出している。上海市内の主な業種はサービス業ですが、上海近郊都市(蘇州・杭州・昆山)等の工場を持つ製造業も多い。

JAC Recruitment 中国 コンサルタントより

中国で働くための語学力は?

中国人スタッフとのコミュニケーションが図れるレベルとしての目安は、一般的に漢語 水平試験(HSK)の6級以上。ビジネスレベルといわれるには、7級~8級が望ましく、9級以上ではかなり就職に有利です。

求められる人材像は?

現地の日系企業では、研修や社員教育を行う環境が条件が整っていない場合があるため、即戦力となれる同業種での実務経験が求められる求人案件がほとんどです。ただし営業職の求人では、業種を限定せず、過去の営業実績が評価されることもあります。

また中国では、男女の性別に関係なく経験や能力によってキャリア形成することができるので、日本では活躍の場が限られていた女性にも門戸が広く開かれています。