エネルギッシュな国際都市香港で働く魅力とは

  • 香港
  •  

    多様な文化が融合する、エネルギッシュな国際都市香港。

    就職先としても人気のある国の一つです。

    今回はJAC Recuitment Hong Kongのコンサルタントに、香港で働く魅力を聞いてみました。

     

    1. 世界の金融センター、アジアのハブ

    世界経済、そして、成長によりますます注目が高まるアジア経済において、香港の都市としての役割の1つは、金融センターです。香港島側のセントラル周辺には、名だたる金融系のオフィスが集まり、また、九龍側には外資系金融企業が集まります。更に、アジアのハブとして、中国だけでなく、香港国際空港から飛行機で5時間圏内でアジアのほぼ全域へのリーチをカバーしています。

     

    2. 中国へのゲートウェイ

    香港は中国市場に打って出ようとする企業へのゲートウェイの役割を持ち、多くの企業が香港から、中国華南地区へのマーケットエントリーを果たしています。

     

    3. アジア各国につながる多国籍な人脈形成の場

    コンパクトな街ゆえに、多くの人が集まりやすく、ネットワーキングの機会に恵まれていることです。毎日のように各業界のネットワーキングイベントがあり、香港人だけでなく、アジアで事業をしようとする人たちが多く集まり、人の出入りが多いため、多国籍な環境がどこのコミュニティでも自然と形成され、新しく香港に集まる人に対しても非常にオープンな印象を受けます。

     

    4. 治安の良さ

    香港は比較的(というかかなり)治安が良いと評判です。たしかに、夜中にふらふら歩いていてもそこまで危険な感じはしません。基本的に、人がいる所を選んで歩いていれば、深刻な犯罪に巻き込まれる確率はかなり低いと言っても過言ではありません。

     

    では、香港ではどんな人材が求められているの?

    香港で必要とされている人材は、「スペシャリティがあり即戦力になる人」です。殆どの香港人が広東語+北京語+英語を話すことができ、さらに日本語が出来る方も多いので日本人にしかできない専門的な仕事が求められます。

     

    どのような求人が多いですか?

    日本人向け求人の多くは下記となっております。

     

    業種:金融、電子部品、商社、IT、物流、飲食店業界

    職種:マネージャークラス、カスタマーサービス、営業、営業サポート、事務、総務、通訳

    日本人には日系顧客との窓口としての役割を求められることが多く、日本のビジネス習慣に精通しており、日本的な対応に慣れていることは必須です。また一般的な業務は香港にも人材が豊富なので、海外からの人材には専門的なスキル、知識、経験が求められ、管理職としての役割を期待されることも多いです。

     

    就労ビザの取得条件について

    香港では、勤務経験3年未満の方が新規で就労ビザを取得するのは難しいと一般的に言われています。香港政府は香港の経済発展と居民の就労機会確保を優先的に考えていることもあり、「香港人では代替できないポジション→日本人である必然性のあるポジション」という前提が必要になります。そのため、就労ビザ(Employment Visa)申請時には語学力や職務経歴以外にも、「なぜこのポジションに日本人を採用する必要があるのか」や「日本人を採用することによって企業にもたらされるメリット」等を強調する必要があります。新規で就労ビザを取得する場合は、ほとんど費用も含めて会社がサポートします。申請期間は通常4~6週間程度。会社によっては就労ビザ保有者を優遇することもあるため、会社によるビザサポートがあるか事前の確認が必要です。その他、就労ビザを取得した外国人の扶養家族や香港人を配偶者に持つ外国人が取得できる家族ビザ (Dependent Visa) があれば合法的に就労できます。また、7年以上合法的に香港に居住すると永住権の申請ができますが、無事に永住資格を取得すればスポンサーは必要なく就労が可能です。

     

    経験と語学力を活かして香港で活躍したい方、

    香港転職・香港求人情報はJAC Recruitment Asiaまでお気軽にお問い合わせください。